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2016/04/02

おまけ

LECで合格者対談が更新されていましたので、色んな合格者との会話から得た情報を少々書いておきます。
※僕も対談のお誘いは受けたんですよ(><);

まず、LEC生とは出会ったことがありません・・・。
対談では2人が参加してるので、探せばいるのかもしれませんがレアキャラです。

受かった人の点数ですが、教養科目は僕と似たような点なのですが、鑑定理論で結構負けていました。
つまり、LEC生は鑑定理論が足を引っ張る可能性があります。
LEC生の方は出来れば、TACの特攻ゼミ?あたりの補助講座を受けたほうがいいと思います。

次に、全答練(TAC)についてです。
教室で受講すると通信での受講者を除いた順位が公開されると思いますが、これが微妙です。
というのも、話をした合格者の半数ぐらいが通信で受けてまして、この人達が除かれた順位は実際とは大きくことなる可能性があります。意外と通信で受講したほうが正しい順位が出るかもしれません。
また、全答練なんか受けてないけど?っていう人もチラホラ居ました。

最後に、長年勉強してやっと合格したっていう人も結構いました。最長で10年ぐらい。
働きながらの人も多かったです。
どうやら、諦めなければ合格できるっぽいですよ。

ではでは。
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2015/11/30

情報開示結果!

ついに、情報開示がされまして、答案と順位表が送られてきました。
順位表は以下のとおり

不動産鑑定士

順位は、83位
合計点は387.5点(合格ライン378点)

うへぇぇ、ギリギリセーフな成績でした><!

例年は受験者数×10%の合格率でしたので、その通りなら合格者は70人でした。
ところが、今年は100人合格しました。
見事に救われた感じになりまして、心境的には微妙な感じなのですが、ここはプラス思考でイキたいところです!

今回の試験の平均点と比較するとこんな感じ。(カッコ内は全受験生の平均)

民法 57(37.4) 差 19.6
経済学 76(61.9) 差 14.1
会計 60(41.7) 差 18.3
理論 194.5(134.7) 差 59.8

科目別の印象は、
民法は想像よりも点が高かった。絶対に書かなくてはいけないと言われていた論点を落としたのに、高かった。
経済学の1問目はゲーム理論なので、書けて当たり前の論点でした。2問目は解らなかったけど、力の限り食らい付いた論点でして、30点もいただけるとは・・・
会計の1問目も精一杯喰らい付いたのですが、残念な点数でした。2問目は基本論点だったので採れて当たり前の点です。
理論はイマイチの点数ですね。見直しをしたわけではないですが、LECやTACの採点なら全問30点ぐらいはくれるだろうなーと思っていたので、本番の試験では鑑定理論は辛口評価なのかもしれません。
演習は最後の数値が合ってたので、色んなところで減点されているようです。

成績開示の内容を分析しますと、
①絶対に落としてはならない「経済学1」と「会計学2」と「演習」において、しっかり点が採れているところ
②諦めずに全力で喰らいついたところ
が、合格の要因だと思います。

①については、当たり前ながら基礎は落とせません。
②については、LECの講師陣が度々講義の中で「諦めずに喰らいつけ」と言っていまして、「精神論おつ」って思ってたのですが、これのお陰で10点以上は多く採れているはずです。

さて、書ける事は全て書きましたので、これにて当ブログは最終回とさせていただきます。

LECの講師陣の皆さん、合格させていただきましてありがとうございました!

受験生の皆さん、試験官が「もうわかったよ~、点数あげるよ~」って思うくらい喰らい付いて、合格を捥ぎ取ってください!
2015/11/19

試験結果の情報開示請求

実は、合格発表後に速攻で情報開示請求をしていました。
合格者は自分の点数とか順位とか分からないので知りたいし、LECに参考資料として差し上げたいと考えたからです。

情報開示請求は、国交省のサイトの「開示請求書の様式はこちら(ワード版)」っていうデータをダウンロードして請求します。
不動産鑑定士試験専用の様式ではないので、書きかたに迷いますが、以下のように書きました。

■開示を請求する保有個人情報(具体的に特定してください。)
平成27年度不動産鑑定士試験(論文式) 受験番号○○○○、氏名△△△△の以下の情報
・採点済み答案用紙の写し
・科目別得点、合計得点及び全体順位

で、これを10月17日に郵送して、本日返答がありました。
直ぐに返答があると思っていたので、もう返答は来ないのかな~と思ってました。

今回の返答は、
情報開示はOKなんだけど、採点メモは公開できないよ。それでもいいなら
「保有個人情報の開示の実施方法等申出書」
を返送してね。
っていうものでした。

なので、早速、本日返信しました。
この後は、おおよそ1週間で情報開示されるそうなので、楽しみ!
2015/11/07

通信について

通信のメリット・デメリットを。

メリットは、
・通学費用と通学時間の節約
・自分のペースで学習できる

デメリットは、
・勉強仲間が出来づらい
・勉強に強制力が働かない
・自習室が無いので、学習を阻害する誘引が多い
・疑問が生じても即答してくれるシステムがない

やっぱりデメリットの方が多いな~って感じです。
特に、自習室が羨ましいっすねー。

ちなみに僕は、通信でして、通学は模試の為に2回だけTACに通ったぐらいです。
デメリットを考えると通学の方がいいですが、近場に予備校がないのでショウガナイっすよね。

勉強仲間については一緒に合格出来たなら、後々もイイ仲間になりそうなので羨ましいっす。

勉強に強制力が働かないのは、日々の勉強に時間的なノルマを付けると何とかなります。(「守れば」ですけど)

自習室が無いことについては、自宅で勉強出来る場所を作ったり、喫茶店を自習室にしたり、方法はあると思います。が、やはり自宅でどうにかするのが金銭的・時間的コストが低いです。

疑問の解決ですが、LECだと「おしえてチューター」っていう質問機能があります。
この機能は何の変哲もないメール機能です。
TACの質問カードのように、郵便で質問することを考えると早目に回答が着ますが、それでも数日待たされます。
鑑定理論だと2,3日ぐらい。直前期だと数時間で回答がきたことがあります。
民法も2,3日ぐらい。
経済学・会計学は1週間ぐらい待たされます。
1週間前の学習なんて遥か昔の出来事の様に思えるので、もっと早く回答をいただきたいものです。
あと、LECだと自分の回答に対する過去ログは見れるのですが、他の受験生の質問は見れません。

というわけで、通信はデメリットは多いですが、環境をちゃんと作って取り組めば、問題なく合格に辿り付けると思います。
どっかのブログで、通信は受からない、合格者と対談しても通信で受かった人は聞いたことがない、みたいなことが書かれてて、マジかよ~って悩んだりもしましたが、そんなことは無いのでご安心を。

2015/11/05

答練について

よく、アウトプットが大事!と言われているのですが、どのレベルから答練を始めるのか悩ましいですよね。

通学していて答練の日にちが決まっている場合は、それに従うとして、以下が満たされていたら答練をやるべきレベルだと思います。

・鑑定理論
 正確では無く、しどろもどろでも、ある程度の基準を暗記出来ているレベル

・演習
 時間がかかってもいいので、解答を見ずに、鑑定評価額まで書けるレベル

・民法
 「こう書け!民法」を2週したレベル

・経済学
 「こう書け!経済学」に記載されているグラフを書けて、定義を暗記出来ているレベル

・会計学
 定義を暗記出来ているレベル

こんな感じだと思います。
最低限、定義ぐらいは書けないと採点者に溜息つかれちゃうかも。

ところで、答練の提出締め切りは、LECだと6末頃、TACだと7月頭頃。
うかうかしていると、直ぐに締め切りです。
しかし、量が多いんですよね。

LECの論文コースだと、基礎答練×3、実戦答練×3、的中答練×3、模試×2回。
TACの直前コース?だと、直前答練×3、模試×2回。

LECの基礎答練は1問づつなので楽なのですが、それ以外は答練1セットにつき、
鑑定理論×3回、民法×3回、経済学×3回、会計学×3回、演習×2~3回
1回につき2時間掛かるので、復習も考えると1日2回までしか消化できないと思います。
ので、毎日やったら7日で1セット消費できます。

僕の場合、答練開始の時期が結構遅かったので、超ハードスケジュールでした。
基礎答練と実戦答練は5月末までに終わっていたのですが、それ以外は手付かずの状態。
で、5月末からはTACの全答練1回目(模試)が始まり、それ以降は6月後半まで毎日2科目づつ答練を消化し、6月末のTAC全答練2回目をやり、7月頭にようやくLECの模試2回目以外を処理しました。
人生で一番長い6月でしたね・・・・。
短答合格者の方は論文にあてる時間は1年以上あると思うので、答練を一杯やるべきだと思いますが、時間が無い人はこんなにやる必要はないと思います。

ちなみに、LECの模試2回目を締め切り前にやらなかったのは、やれなかったからではないです。
7月は超直前期なのですが、答練がなくなるので、アウトプットが出来ないんです。
なので、7月末頃にやるために残してました。

次に、答練で分からないときにカンニングをするか、しないかのお話です。

LECの講師陣はスルナって言ってたと思います。
別のブログでTACの通学の人は普通にシテルって書いてました。

僕は、カンニングしない派です。
やっぱり、カンニングって卑怯じゃないですか?みんな頑張ってるのにズルイっすよ~!とかではなくて、本番ではカンニング出来ないので出来るだけ本番想定でやりたかったからです。
本番の試験では「こう書け!」に載ってない問題が必ず出てくるはずですし、その時には白紙では出せないので、そうならない為です。
実際、2015年の本試験では、民法は微妙だったし、会計の転リース、経済学の異時点間消費の計算など、知識外の問題が出ましたが、ピラニアのように喰いついて離さなかったことが合格に結びついたのではないかな~と思ってます。

さらに、時間制限の問題があります。

通学の人には無縁の問題ですが、通信の人には身近な問題です。

僕は、完璧に時間を守ってました。
やっぱり、他の人よりも長時間やるって卑怯だし、みんな頑張ってるのにズルイっすよ~!とかではなく、これもまた本番想定でやりたかったからです。
どれだけ答案構成に時間を掛けても良くて、どれだけのペースで答案を書けば書き終えることが出来るか?を測るためには尊守するべきだと思います。
これをちゃんとやっていると、残り時間と答案の記述量から、焦る時なのか、まだ焦る時ではないのか、の見分けつくようになるので、些細な論点を飛ばしたり、しっかり書いたりなどの判断が適切に出来るようになります。

なお、論文は時間内に完結させて「以上」と書きおえる必要があるのに対し、演習は鑑定評価額を出して書き終えることが必須ではないため、時間を延長して書いてました。
ただし、時間ぎれ以降は赤ペンで書いて、「以上」の後に、「赤ペンは無視してください、すみません。」とかコメント書いてました。
そうすると、採点は青ペンの範囲内でやってくれて、評価のコメントは赤ペン込みでしてくれます。

最後に、字の綺麗さのお話です。

丁寧に書きましょう!が基本ではあるのですが、科目によって違うと思います。

鑑定理論(論文)は不動産鑑定士が採点するので、文字を書く大変さを理解してくれていると思うので、ある程度の乱れは許容してくれると思います。

演習は、数字は丁寧に、字は読めればOKらしいです。

民法・経済学・会計は丁寧に書くほうがいいと思います。

よく言われるのが、字は下手でもいいから丁寧に。っていう話ですが、やっぱり急ぎ焦っているので雑になりがちです。
なので僕は、せめて、最初の数行と最後ぐらいは丁寧にっていうのを意識して書いてました。
連日の試験で手が限界なんです(;△;)っ、でもがんばって書いてるんです(;△;)っていうのは皆同じですし、試験委員にとっては関係の無い話なので、意識的に丁寧に書いたほうがいいと思います。
ちなみに、答練の備考欄にでも「字も評価してください」的なのを書いておいたら、評価してくれます。ただし、答練で質問を書くのはルール違反と注意されることもあります・・・・

あと、文字のランク的には、
「上手くて丁寧」 > 「下手で丁寧」 > 「上手くて雑」 > 「下手で雑」
になると思いますし、専門職業家として文字は綺麗なほうが説得力が増すと思うので、↓なんかもやりました。



現在、字は下手ですが、丁寧に書けば少しはマシな字が書けるようになりました(^^)